【2024最新】縮毛矯正とカラーについて知っておきたい10のことを徹底解説
縮毛矯正とカラーをしている人が失敗されないために知っておきたい様々なポイントをこれから紹介したいと思います。
縮毛矯正とカラーをしているけど、時間がかかるし予約するのも大変だからまとめて同時施術したい人も多いでしょう。
そんなお客様のために、今後美容室で失敗されたり、髪の毛がボロボロになったりしないために知っておきたいいくつかのポイントを解説します。
BONDZSALONはGood Vibes Hair さんのランキング記事
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ありがとうございます!
縮毛矯正とカラーは同時施術できる?
普段忙しくて、なかなか美容室に来れない方や一度に全てのメニューを施術してしまいたい方もいると思います。
そんな時によくある相談として、
「縮毛矯正とカラーを同時にやってもらいたい」
というお客様から要望です。
もちろん同時に施術することは可能ですが、知っておくべきことがいくつかあります。
アルカリ剤を使った縮毛矯正とヘアカラーを同時にすると、髪の毛への負担が大きくなるのでダメージ、縮毛矯正やヘアカラーのもちにも影響してしまいます。
縮毛矯正とカラーを同時施術するメリットとデメリットを解説
メリット
- 時短になる
- 色が入りにくい人はカラーが入りやすい
- 剛毛で薬が反応しにくい人は薬の反応が良い
- 一度で見た目の印象が大きく変わる
- 同時施術で割引がある場合がある
などがあるかと思います。
同時施術は髪の毛や仕上がりにとって良い部分も意外とあるんですね。
髪質ややりたいカラーの色味、そして時短で2つのサービスを一度に終わらせることができるのがいちばんのメリットでしょう。
デメリット
- 髪が傷みやすくなる
- 色もちが悪くなる
- 施術時間が長い
- 失敗されるリスクが高くなる
などが挙げられます。
縮毛矯正とヘアカラーを同時に施術したい場合は、今現状の髪質やくせの強さ、やりたいカラーの色味などによっても良し悪しが変わってくるので、しっかりと担当の美容師さんと相談するといいでしょう。
BONDZSALONでは、オーガニック髪質改善シルキーを導入しており、クセやうねり、天然パーマで悩んでいる方でもダメージなしで髪の毛を綺麗なストレートにできるので、シルキーとカラーなら髪の毛への負担を与えず同時施術できるので大変オススメです!
縮毛矯正とカラーをする場合、どっちが先の順番が良い?
縮毛矯正とカラーを同じ日にする場合、縮毛矯正を先にするケースが多いです。
理由は、カラーを最初にしてしまうと色が取れてしまうからですね。
ですがケースバイケースで、カラーをして縮毛矯正をする場合もあるので少しレアなケースを紹介したいと思います。
縮毛矯正を先にする一般的なケース
一般的には、
- 根元のくせの部分に縮毛矯正の薬をつけて洗い流します。
- くせの部分をアイロンで伸ばします。
- ヘアカラーを全体に塗布します
- 仕上げ
という流れになります。
縮毛矯正で使用する2液の過酸化水素水は、ストレートにした髪の毛を固定する役割があるのですが、ヘアカラーにも過酸化水素水が含まれているのでカラーをするだけでストレートをしっかり固定してくれるんですね。
ヘアカラーを先にするケース
ヘアカラーを先にするケースとして、根元のリタッチカラーをしたい時は根元カラーを先にして全体の縮毛矯正をする場合もあります。
根元だけのカラーの場合、縮毛矯正でカラーが取れやすいことを踏まえた上で暗めの色味で根元をカラーし、かつカラーをした髪の毛の状態に根元から毛先まで統一できるので、全体を優しい縮毛矯正の薬で負担を少なくストレートにできるからです。
カラーをしている髪の毛と、カラーをしていない髪の毛では髪のコンディションが大きく変わります。
カラーをしている髪には優しい縮毛矯正の薬を、カラーをしていない髪には強めの薬を使う必要があるんですね。
なので、全体をダメージさせたくない場合は根元から毛先までカラーした方が優しい薬を全頭に使えるので作業や薬の選定がしやすいケースもあります。
縮毛矯正とカラーの相性は良い?悪い?
縮毛矯正と相性の悪いヘアカラーを紹介したいと思います。
縮毛矯正×イルミナカラー
外国人風のヘアカラーになれると人気のイルミナカラーですが、縮毛矯正との相性はあまりよくありません。
なぜなら、イルミナカラーはブリーチなしでも透明感のある色になれるというのが魅力的ポイントですが、その分リフト力が高い薬剤が入っており、髪の毛を明るくしてその後たくさんの色味をしっかりと入れることで他のカラーとは違う透明感のある色味になります。
このリフト力が縮毛矯正に大きくダメージを与えてしまいます。
ただでさえ縮毛矯正は強めのアルカリ剤を使用するので髪の毛が傷みやすい上に、リフト力のあるカラーを使うと髪の毛が乾燥しやすくなったり、広がりやすくなるので注意が必要です。
縮毛矯正×アディクシーカラー
寒色系のカラーで人気のアディクシーカラー ですが、こちらもイルミナカラーと同様にリフト力が高いので髪の毛への負担がとても大きいのが特徴です。
また縮毛矯正と一緒に寒色系のカラーをすると、色が沈みやすくなるので色が濁ったり極端に一部分だけ黒くなったりするなど失敗されるケースも高いので注意しましょう。
縮毛矯正×白髪染め
意外と知られていないのが白髪染めによる髪の毛へのダメージ。
白髪染めは、白髪に染まるように普通のカラーより強めに作られています。なので毎月白髪染めをしている髪の毛は、自分が思っているよりも弱っているんですね。
なので縮毛矯正と同時施術した場合、薬の反応が急激に早くなったり、白髪染めの染まり具合にムラがある場合は全体の色味もムラに仕上がりやすいので注意しましょう。
縮毛矯正×ヘナカラー
縮毛矯正と相性のよくないヘアカラー。白髪染め目的としてよく使用されるヘナですが、ヘナは髪の毛の周りをコーティングしてしまうので、縮毛矯正の薬が浸透しにくくなるので失敗されるリスクがとても大きいです。
ヘナカラーをしている方は、2〜3ヶ月ヘナを辞めて、髪の毛の表面に付着しているヘナが取れてからでないと縮毛矯正ができないケースがあるので、ヘナをしている方は事前にしっかり美容師さんと相談しておきましょう。
縮毛矯正とカラーする時のオススメの色味
縮毛矯正とカラーをする時に濁ったりしにくい色味があります。
縮毛矯正とカラーを同時にしたい人は、失敗されるリスクを下げるためにも色味について少し理解しておく役に立つでしょう。
縮毛矯正には暖色系のカラーがオススメ
縮毛矯正した髪の毛は、タンパク質変性と呼ばれる髪の毛の形状が変わってしまうので、カラーの反応が悪くなりやすくなります。
なので今までやっていたようなカラーがどれでも同じように綺麗な仕上がりにはなりにくくなるということを理解しておきましょう。
そんな中でも、綺麗な色味が出やすいヘアカラーとして、暖色系の色味であれば縮毛矯正した髪の毛でも綺麗に色味が出やすいでしょう。
寒色系のカラーは縮毛矯正で失敗されるリスクあり
縮毛矯正をした髪の毛によくある失敗が、寒色系のカラーをすると、所々髪の毛が暗く沈んでしまったり、緑っぽく変な色味なったりなど失敗されるケースがとても多いんですね。
アッシュやグレー、マット系など寒色系が好きな方は多いと思いますが、これらの色味を縮毛矯正した髪の毛でも綺麗に表現するには経験や技術力、知識も必要になってきます。
なので縮毛矯正とカラーを同時にしたい場合や、寒色系のカラーをしたい人は上手な美容室や美容師さんにお願いするようにしましょう。
縮毛矯正の後にカラーをする場合は何日後?
縮毛矯正とカラーを別日にする場合、一体どれぐらい期間を開ければいいのでしょうか?
これは美容師や美容室によって考え方が変わるのでそれぞれ言い分が変わってくるでしょう。
では日数別に解説してみたいと思います。
3日後
縮毛矯正をして、最短でヘアカラーをしたい場合は3日後がベストでしょう。
縮毛矯正は、施術後ではまだ髪の毛が完全にストレートの状態をキープできていないんですね。
空気中の酸素と結合しながら、徐々に髪の毛がストレートヘアに定着してきます。
それに要する日数が1日から2日ほどと言われているので、縮毛矯正の仕上がりに影響せず最短でカラーをやりたい人は3日後なら可能でしょう。
2週間後
縮毛矯正した後、髪の毛への負担をできる限り避けたい人は2週間ほど空けましょう。
2週間ほど開けてあげると、髪の毛は通常の弱酸性に戻っているのでアルカリによる影響も同時施術する時よりも負担を大きく避けることができます。
どうしても急ぎではない場合は、縮毛矯正とカラーを2週間ほど空けて定期的に施術するようにすると髪の毛が極端にパサついたり、カラーの色持ちが悪くなりにくいのでオススメ。
BONDZSALONでは、オーガニック髪質改善シルキーを同じ日にカラーとしても髪の毛への負担が全くないので、クセを矯正してカラーも同じ日にしたい人は、オーガニック髪質改善シルキーをオススメしております!
縮毛矯正とカラーの頻度はどれぐらいがベスト?
縮毛矯正とカラーをしている人にとって、どれぐらいの頻度でするのが良いのかよくわからないって人も多いと思います。
バランス的に、どうしてもカラーの頻度の方が多くなるので、タイミングや髪の毛への負担を考えてどれぐらいがベストなのか知りたい方のために、少し解説してみたいと思います。
カラーの頻度
カラーの頻度は人それぞれですが、一般的に多い傾向でいうと
- 白髪染めは3週間おき
- 根元のリタッチは1ヶ月おき
- 全体カラー2ヶ月おき
が多いでしょう。
人によって根元のカラーが気になるペースが早かったり、逆にあまり気にならない人はもっと放置する人も多いですね。
縮毛矯正の頻度
縮毛矯正の頻度は人によってバラバラです。
理由として、人それぞれクセの強さやクセが出てしまうポイントが違うのでヘアスタイルを維持する上でクセの強さやウネる部分が違うと縮毛矯正が必要になる頻度が変わってきます。
一般的に縮毛矯正をする人の頻度は
- クセが弱い人は1年に1度
- クセが少し強い人は半年に1度
- クセが全体的に強い人は3ヶ月に1度
このように、クセが強かったり、髪の毛が広がりやすい人は最短で3ヶ月に1度する人も多いです。
縮毛矯正とカラーを同時にする際に頻度
縮毛矯正とカラーを同時にする人の場合、あまり短いスパンで施術すると髪の毛への負担がとても大きくなります。
縮毛矯正とカラーを同時施術するだけでも髪の毛への負担がとても大きいので、同時施術する人は定期的に別日でやる日も作っておくことがいいでしょう。
例えば
- 今回同時施術したから、次回はカラーのみで来店する
- カラーを毎月、縮毛矯正を半年に1回にする
など自分の中で縮毛矯正とカラーをする頻度をしっかりと決めておくといいですね。
カラーした後に縮毛矯正をすると色味が落ちる
定期的にヘアカラーをしている人は、縮毛矯正をした際に色が落ちて明るくなってしまったケースが多々あると思います。
縮毛矯正はアルカリ剤なので、髪のキューティクルを開いてしまい、カラーの色素が髪の外へ抜けてしまうのが原因です。
カラーも綺麗にしたいけど、縮毛矯正でクセもしっかりとストレートに伸ばしたい人と感じている人も多いかと思います。
そういう方は縮毛矯正を先にやって、その後にカラーを染めてもらうようにしましょう。
縮毛矯正と白髪染めカラーはダメージになるケースが多い
白髪染めを繰り返している人で被害に合うケースで多いのが
- 髪の毛がチリチリになった
- 白髪染めが剥がれて色がムラになった
などの失敗されるケースがとても多いんですね。
白髪染めした髪の毛に縮毛矯正したらチリチリになった
白髪染めを繰り返している人は、カラーの頻度も多く、白髪染めも普通のカラー剤よりダメージが強いので知らないうちに髪の毛が弱っているケースが多いんですね。
その上に強い薬剤である縮毛矯正をすると、薬剤が過剰に反応して髪の毛がチリチリになってしまうことがあります。
こうならないためにも、白髪染めをしている人はあまり美容室をコロコロ変えたりしないようにしましょう。
縮毛矯正したら白髪染めが剥がれてムラになった
白髪染めは基本的に根元の新しく生えてきた部分だけカラーする場合がほとんどだと思います。
そうなると、根元はしっかり染まっているけど中間から毛先は少しずつ色が剥がれてきます。
その状態で縮毛矯正をすると、より色のムラが出たり、時には白髪染めの薬剤に反応して緑っぽくなったりする場合もあります。
そうならないためには、定期的に縮毛矯正後に全体の色味を調整するために全体カラーをして全体の色味のバランスを整えてあげることが大切ですね。
BONDZSALONでは、最先端のヘアカラー「カラーファンタジー」を導入しております。頭皮や髪の毛を改善しながら痛ませずに白髪染めできるのでぜひ体験ください!
縮毛矯正の髪の毛をカラーで明るくしたい時の注意点
縮毛矯正をしている方の場合、どうしても暗めの色しかできないので、カラーで明るくしたいなーと考えてしまう人も多いでしょう。
髪の毛を明るくする場合は、リフト力のあるカラー剤を使用しなければいけません。
そうなると、髪の毛を明るくするために強めの薬剤を使うので髪の毛のコンディションが悪くなり、髪の毛が弱くなってしまいます。
その状態で縮毛矯正をすると、よりパサつきやダメージ、時には切れ毛やチリチリになったりするケースもあるんですね。
髪の毛を明るくしたい人は、酸熱トリートメントなど髪の毛への負担がないサービスと併用するとダメージを最小限に抑えることができるのでオススメです。
BONDZSALONでは、オーガニック髪質改善シルキーなら髪の毛を痛めることなく、クセの矯正やツヤ感、ハリやコシをアップできるので明るいヘアカラーもチャレンジできます!
縮毛矯正した髪の毛をハイライトできる?
縮毛矯正した髪の毛を外国人風ハイライトやバレイアージュ のようなハイライトを入れいたいと思う人も多いでしょう。
しかし、縮毛矯正した髪の毛はタンパク質変性で髪の形状が変わってしまっているので、ブリーチによる髪の毛へのダメージに耐えることができないのでオススメできません。
稀に髪の毛がかなり丈夫な人の場合は、縮毛矯正した後の髪の毛も頑丈なのでブリーチハイライト可能ですが、ほとんどのケースでは失敗されるリスクがあります。
縮毛矯正しているけど、どうしてもハイライトをしたい場合は、カラー剤に少しブリーチを混ぜて、オラプレックストリートメントなどダメージを最小限に抑えながら施術するといいでしょう。
しかし、技術や知識、経験が必要になってくるので、縮毛矯正やハイライトの施術をたくさんしているサロンや美容師さんにお願いするようにしましょう。
BONDZSALONでは、オーガニック髪質改善シルキーならハイライトとクセの矯正を同時にできるのでオススメ!
縮毛矯正した髪の毛をブリーチしても大丈夫?
先ほど説明したハイライトと同様に、ブリーチは髪の毛を破壊してしまうほどとても強い薬剤です。
縮毛矯正で髪の毛の形状をまっすぐにしたのに、ブリーチを使用すると髪内部が破壊されてクセが戻ってきたり、パサツキや髪の毛がザラザラして感触も悪くなります。
そしてブリーチの放置時間や施術方法でミスをすると、髪の毛がブリーチを塗布した根元からちぎれてしまうケースがあるので本当に注意しましょう。
ブリーチして1年後なら縮毛矯正できる?
よくお客様からも質問されるケースの1つに、ブリーチして1年経てば縮毛矯正できると思っている方も多いようです。
ブリーチをした箇所は、すでに髪の毛の内部が破壊されているので、1年立っても髪の毛の内部は元どおりには戻らないんですね。
なので、ブリーチした部分は通常縮毛矯正はできません。
BONDZSALONでは、オーガニック髪質改善シルキーならブリーチした髪の毛でもしっかりとクセを伸ばし、ツヤ感や手触りを改善可能です!
セルフで黒染めした髪に縮毛矯正はかなり危険!?
セルフでカラーをしている人の中でも、黒染めをしている人は縮毛矯正で失敗される確率がとても高いので注意が必要です。
セルフカラーの中でも、黒染めはとても強い薬剤が使われており、1度全体を染めただけでもかなりダメージが残ります。
また美容室でよくある失敗例として、安価なお店などしっかりとカウンセリングを行わない美容室の場合は黒染めしたことなど確認せずに強い縮毛矯正の薬剤を使用してしまい、数分後に髪の毛が溶けてしまうなど失敗されるケースもたまにあるようです。
セルフカラーは髪の毛が痛むのでオススメしませんが、もし黒染めなどしている場合は必ず美容室のカウンセリング時に美容師さんに直接伝えましょう。
聞かれるまで待っていると、そのまま施術が始まってしまう場合があるので、自己申告を必ずしてくださいね。
縮毛矯正した後の髪の毛はカラーが入りにくい?
縮毛矯正した後の髪の毛は、タンパク質変性が起きているのでヘアカラーの色味が安定しにくくなっています。
また縮毛矯正した部分は極端に髪の毛のダメージが進行しているので、、ダメージが進行した部分だけ極端に色が暗く入ったり、色味が強いものであれば以上に目立ってしまう可能性があります。
縮毛矯正された髪の毛は自宅でセルフカラーをしたり、白髪染めをすると色のムラの原因になるので美容室でお願いするようにしましょう。
今人気の泡カラーなども髪の毛へのダメージや色ムラになるリスクが高いので注意しましょう。
縮毛矯正した髪の毛にカラーバターすると濁りやすい?
もともとヘアカラーをしている人は、自宅でカラーバターを使って色味を加えたりする人も多いでしょう。
しかし縮毛矯正した髪の毛にセルフカラーをすると、塗布する量や色味の調整ができないので濁ってしまうケースがとても多いです。
濁るとは、髪の毛の所々が暗く沈んだり、緑っぽく汚い色味になったりすることです。
カラーバター以外にも、ヘアマニキュアやヘナ、カラースプレーなど自宅でカラーをする人は本当に注意が必要です。
縮毛矯正とカラーを同時にすると髪が傷む?
縮毛矯正とカラーを同時に施術すると、髪の毛への負担がとても大きいです。
縮毛矯正もヘアカラーも同じアルカリ剤を使用するので、頻繁に使用している人は髪の毛がボロボロになっていくでしょう。
今では髪の毛への負担が小さい酸性縮毛矯正や、当サロンが提供しているオーガニック髪質改善シルキーなら髪の毛へのダメージがゼロでクセやうねりを改善できます。
縮毛矯正ながらカラーをしたい人は、髪の毛がボロボロになる前に、それらのサービスへと変えていくことをオススメします!
クセが弱い人の場合は、酸熱トリートメントなどである程度のクセをストレートにできるので、酸熱トリートメントも視野に入れて考えてみましょう。
縮毛矯正とカラーの値段や施術時間について
基本的に縮毛矯正とカラーを同時施術する場合、値段設定も大きく変わってきます。
安い美容室 | 10000円前後 |
普通の美容室 | 15000〜25000円前後 |
高めの美容室 | 30000円以上 |
縮毛矯正の値段はサロンによってピンキリです。
値段が違う理由として
- 立地
- 使用する薬剤の種類
- 知名度
- 専門店
などの条件によって様々です。
安いから悪い、高いから良いというわけではなく、安くても上手なサロンはありますし、高くても下手なサロンもあります。
縮毛矯正やカラーをする際は、美容室選びが本当に重要なので、自分の髪の毛を大切に扱ってくれる美容室を探しましょう。
縮毛矯正は3時間ほど、ヘアカラーは1時間半ほどかかります。
これらを同時施術すると、時間が少し短縮されるので、平均的には4時間ほど見ておくといいでしょう。
縮毛矯正とヘアカラーのビフォーアフター写真
BONDZSALONにご来店したお客様のビフォーアフターの写真を少しだけご紹介します。
当サロンでは、縮毛矯正やオーガニックストレート、酸性ストレートやアルカリ酸熱ストレート、髪質改善トリートメントなど様々なメニューがあり、髪質やクセ、ダメージ度合いに合わせてベストな施術をおこなっております。
ヘアカラーとの相性もありますので、縮毛矯正のようにストレートとカラーを同時にしたい方はぜひご相談ください!
こちらのお客様は中間が大きくうねりやすく、全体的に艶感がなくなってきている状態のお客様。
明るくなった髪色を落ち着いた暗髪に、そして柔らかくて艶のあるストレートヘアに仕上げました!
こちらのお客様はフワッとした表面のボワつきが気になっており、髪の色も暖色系の女性らしい色味に変えてみたいとの事だったので、ストレートと同時にピンクブラウンっぽい艶感のあるカラーとサラサラに見えるほどキレイなストレートに変身しましたね!
こちらのお客様は全体的に緩いクセが髪のトップや顔まわりにある状態のお客様でした。根本も伸びてきていた状態なのでストレートと同時に全体カラーで落ち着いた透明感のあるミディアムストレートに◎カラーも色落ちがしにくい明度に調整しながら艶感のでる色味を混ぜてあります!
BONDZSALONでは、縮毛矯正とカラーを一緒にしたいけど、髪の痛みや色落ち、カラーの失敗に繋がるのが不安な方のために、カラーとの相性が良い様々なストレートメニューをご用意しております。
担当のスタイリストがお客様一人ひとりの髪質を見極めながら、ベストなメニューをご提案させて頂きます♪
まとめ
縮毛矯正とカラーを同時にしたい方は、忙しい方や時短で髪の毛のお手入れをしたい方に多いと思います。
繰り返し縮毛矯正とカラーをしていくと、髪の毛は少しずつボロボロになっていき、特にロングヘアの方の場合は毛先のパサツキや切れ毛、髪のコンディションも悪くなってくるので艶がなくなりゴワゴワしやすくなります。
BONDZSALONでは、クセや天然パーマで悩んでいるお客様でも、ダメージなしでクセの矯正、艶感や手触り、ハリやコシもアップできるオーガニック髪質改善シルキーを導入しているので、ほとんどの縮毛矯正をされているお客様はシルキーに移行している方がとても多くいらっしゃいます。
シルキーなら、ハイライトなど髪の毛を明るくしたり、いろんな色味のヘアカラーをして楽しめるのでとてもオススメです!
今まで縮毛矯正をずっとされてきた方や、すでにブリーチしたりハイライトして髪の毛が痛んでしまっている方。
そんな方はぜひ当サロンのオーガニック髪質改善シルキーを一度体験ください!
当サロンで働くスタイリストは皆、海外での経験も豊富で縮毛矯正に関する知識、経験値や技術力は他のサロンより負けないほど自信があります!
お客様の大切な髪の毛をずっと綺麗な状態で維持するために、当サロンでは最先端の薬剤や技術などのアップデートを常に行なっております。
美髪ブームがあり、たくさんのお客様がクーポンサイトなど使用して美容室に来店したものの、逆に髪の毛が痛んだり切れてしまったりするケースがとても多いです。
当サロンで働くスタイリストは、長年の経験と確かな技術で、クセや天然パーマなどに悩むお客様の髪の毛を痛ませず、より今までより美しくなれるサービスを提供しております。
ぜひこの機会にご来店頂ければ嬉しいです!
【BONDZSALONでは、髪質やくせの強さ、ダメージレベルに合わせて様々な美髪メニューをご用意しております。】
- オーガニック髪質改善シルキーストレート
>海外で人気の最先端ストレート - 酸性ストレート
>髪への負担が少ない酸性の薬剤使用 - 中性ストレート
>最先端技術の中性域薬剤を使った縮毛矯正 - 酸熱トリートメント
>髪のコンディションを改善できるトリートメント - 髪質改善サイエンスアクアトリートメント
>髪質改善の中でも人気度が高いサービス
お客様一人ひとりにベストな施術を提供する為に、しっかりとカウンセリングと丁寧な施術で”来店して良かった”と言っていただけるような最高なサービスをご提供させて頂きます♪
BONDZSALONは麻布十番と表参道に店舗展開しております。
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